撮 影 日 記
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| 平成16年6月13日:千葉市「昭和の森」公園:EOS 10D不調!修理へ 6月,カメラの出番は一回のみ。昨夜来の強い雨に叩かれた菖蒲は,雨が上がった後もぐったりと花弁を垂らして疲れきっている。花姿のきれいな菖蒲や葉にのっかっている水滴などを求 めて木道や畦を歩くが,成果は少ない。盛りを過ぎた花が多く,花摘みの手入れも十分とは言えない。花同様,私も朝のうちからいささか疲れ気味。場所を移して睡蓮やアジサイを撮る。曇天下,睡蓮の池の面はどす黒く,映り込んだ可憐な花も冴えない。アジサイの群生は小さな谷間を埋める好位置にあるのだが,一番広く谷間を見下ろすことが出来るところは,手前のアジサイの丈が高く,展望がきかない。群生の中の小道に入れば,雨滴を湛えた花や葉は,歩く人々との接触で,はや乾燥状態となっている。こんな状況の撮影環境の中で,私のEOS 10Dは,いつもの悪癖を発揮する。購入当初からそうであったが,暫く撮っていると,シャッター・ボタンが押し込めなくなるのである。半押しも利かない。キュッキュッと何回も押していると,パシャリと落ちる。多いときでは,キュッキュッは10何回にも及ぶ。レンズのはめ直しをやる。カメラの電源OFF・ONを繰り返す。時にはカメラを殴る,ということはやらないが,脅したりなだめすかしたりして働かせようと,毎撮影時相当の労力を使っているのである。レンズ交換をしても,同じことが起こる。ストレスを貯めるために撮影に行っているわけではないのだ。ついに,キヤノンに修理に出すことにした。 ![]() 繰り返すが,撮り始めて暫くは,この現象は出ない。これが悩ましい。撮り進んでいくうちにそうなるのだから,修理センタ窓口で,私のカメラがこのパフォーマンスを演じることは,まずありえない。案の定,窓口では,動きますね・・・・。それでも,預かってくれた。修理センタでも,私の言うパフォーマンスは再現しなかったとのこと。しかし,接点座ユニットとメイン基板ユニットが新しいものと交換されていた。嬉しいことに,無償。キヤノンの快挙である。 数枚テストしたが,何の問題もない・・・・修理に出す前と同じ。何枚もとり続けるのは,7月1日からのスイス旅行からにしよう。修理保証期限は,今年の12月28日まであるのだから。今度は,本体交換か,MARKUとの交換か! back index next |