撮 影 日 記
平成19年9月


平成19月9月8日,25日大山千枚田ー稲架木・彼岸花風景
 
9月中のEOS 40Dの出動回数は3回で,早く慣れたいという時期にしては,多いとはいえない。 撮るものが少なかったためではなく,気分の問題のようだ。未だにまともな量の食事がとれないのが原因なのだろうが,どうもいろんなことでシャキッとしない。だが,稲掛木風景と彼岸花風景の大山千枚田は,自らに課した年間テーマなので,それなりに気合を入れて出かけた。なにせ,8日は,午前3時半出発・5時現地着という頑張りよう。・・・・・夜明け前の車が少ない時刻とはいえ,随分と飛ばしたことになる!!
 8日は曇天。灰色の雲の下のしっとりとした空気の中に,懐かしさを覚るセピア色という感じの色合いを辺りの醸し出している稲掛木風景があり,早い時刻に撮ったという雰囲気を表したいという狙いが,いくらかでも実現したという思いがある。
 25日は彼岸花風景が狙い。今年はこの時期の気温が高くて開花が遅れたために,いつものように彼岸花と稲掛木とが絡んだ光景はすでになく,淋しい大山訪問であった。

 ところで,今年は大山千枚田の写真の整理が遅れていて,まだ今シーズン分のアップが出来ていない。40枚以上選別は済ませたが,アップのための作業は,暫く進みそうにない。Walkingを止めたほうがいいような冬寒の日に,整理すことになるのかな・・・・。
 そういうわけで,写真は,25日に大山千枚田に行く途中,「フルーツ村」という観光施設の中で撮った彼岸花。

平成19月9月23日大原裸祭り
 今年も風はきつい。砂嵐の程度は昨年ほどひどくはないが,子供に派手に砂いじりをさせて,砂が更に吹き飛ぶさまを喜んでいる家族があちこちにいるのは,困ったものである。今年は,何時もなら見られる波打ち際の立ち入り禁止用のロープがなかった。ずらりと並んで見物人の動きを規制する警官の姿も少なかった。警戒態勢が非常に緩和されたのは,どういう理由があるのだろう。汐ふみが始まると,それまで人影のなかった防波堤が,人だらけになる。こういう危険な場所に,ドッと人が入るのも,ここ何年もなかったことである。妻も私も,警備員の「その岩,濡れていて滑りやすいから気をつけてくださいね!」という親切なアドバイスを貰って防波堤に入り,そこから,つまり,ここ何年かは撮ることが出来なかった方向から,何十枚かを撮影した。
 防波堤の内側とはいえ波が非常に高い。多くの担ぎ手は波やしぶきの中に入ってしまっても,さすがに神輿全体がドッと波をかぶるような担ぎ方はしていない。神輿の一部でも海中につかり,しぶきを一杯に浴びた様を撮りたかったが,理想の状況を目にすることは出来なかった。
 何時もことながら,写真の成果なし。それどころか,もしかすると何かに使えるかなと思えるものすら,一枚もない。最低の結果が残った撮影日だった。
 

back index next